沢尻エリカの仕事に対する姿勢
沢尻エリカは、元々は天然パーマで、「ニコラ」のモデル時代の初期の写真はパーマヘアであった。そのころ掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きなところと嫌いなところは何かという質問に、「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と発言していたという。さばさばとした性格らしく、本人も自らを男っぽい性格と語っている。
沢尻エリカの女優としてのポリシーは、まずシナリオを読んで、その役をイメージできるかが重要で、イメージできればやるし、できなければやらないという。役に入っているときは集中するので、そのあと休暇をとって「役落し」をしないと次の作品に入れないらしい。フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の撮影期間中に、一度リハーサルを拒否して逃げたすというハプニングがあった。
映画「パッチギ!」のオーディションの時、沢尻は監督の井筒和幸に微笑みながら「日本の映画を変えたい」と言い放ったという。その度胸に加えて、勘のよさにより、演技指導の厳しいことで知られる井筒に撮影中に怒られることはなかったらしい。また、映画「手紙」で演じた由美子役での演技について、原作者の東野圭吾は「沢尻さんは相当頑張っていた。非常に良かったと思います」と語ったという。
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